「もう自分の気持ちを出して良いと思えるようになりました。」「自分のペースで生きて良いんだってわかりました。」「初めて自分が好きになりました」「母として自信が取り戻せました」「今はもう心が落ちついています」、「自然に笑顔になって、勇気を持ってどんどん進んでいけています!!」などのお声をいただいています。
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2012年02月06日
今までの苦労が嘘のようです-3
50代女性・専業主婦の Hさまが
ここに至るまで苦労された
体験談は以下からご覧ください
◆今までの苦労が嘘のようです-1
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855387.html
◆今までの苦労が嘘のようです-2
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855828.html
~前回からの続き~
温かいベットに横になり…。
とても気持ちよくリラックスして
呼吸も普段とかわりなく、
瀧本さんの誘導によって自然に催眠状態に入っていけました。
まず、草原でリラックスしている場面では
木製のロッキングチェアに
腰掛けながら、ゆらゆらと
椅子に揺られている私が見えました。
そこは本当に暖かく気持ちがよく、
草のにおいのする風が流れていました。
いつまでも椅子に揺られて座っていたい場所でした。
次のシーンは、
ハイアーセルフに会いに行く場面です。
長い階段をどんどん下りていくと、
白い木製のとても大きなドアが目の前にありました。
ドアを開けて中に入ると、なかは真っ暗でなにも見えません。
しばらくそのまま辺りを観ていると
灯台の灯りのような光が遠くに回っているのが見えてきました。
その光はどんどん私のほうを照らしながら
近づいてきて、
とうとう私をすっぽりと照らし止りました。
辺りは暗いのに、
私だけがスポットライトのような光に照らされています。
光を見上げると
その光はきらきらとダストが輝いて
私に降り注ぎ
暖かくけれども眩しくはなく
なんとも心地よい光でした。
私は今回の人生の目的を聞きました。
「ありのままに生きること」だと答えがありました。
自分の力や考えで、
すべての事をどうにかしようと
頑張らなくてよかったということを感じました。
今の私に一番大切なことは何かを質問しました。
「愛」という答えでした。
何かをしてあげることばかりに
気をとられすぎ、
自分を愛すること、
家族を愛している思いを
伝えていくことがこれからは大切だと思いました。
私は何回生まれ変わったのか
質問すると
「何度も数え切れないぐらい生まれ変わっている」
という答えが返ってきました。
本当の幸せを迎えるにはどうしたら良いのか質問すると、
「自分の思うままに生きる」よう答えが返ってきました。
今のままの自分で
あれこれ思案せず、やりたいことを自由にやり、
毎日を楽しんで過ごしていいと思いました。
ハイアーセルフは、
いつもずっと側で見守り、
私は充分愛されている存在だと答えてくれました。
もう一言メッセージをというと、
「自分を信じて思うままにやってみなさい」と伝えてくれました。
次のシーンでは、前世の場面です。
10歳ぐらいの女の子です。
足元を見ると、
細工をされた木の床に
白の革靴をはいているのが見えました。
とても仕立てのよい
高級素材のとても素敵な
黄色のドレスを着ています。
髪は金髪の巻き髪でカチューシャのような髪留めをしています。
白人で瞳は青でした。
まるで、童話の「不思議の国のアリス」の挿絵と同じような少女です。
家の中は、豪華な細工を凝らした家具やカーテンで裕福な家庭のようです。
そんな部屋の中で一人で楽しそうに過ごしています。
とてもこの家が好きなのだけれど、いつも一人ぼっちです。
姉との関わりを知る前世の場面では、
先程より少し大人になった少女が、同じ家の中に居ます。
そこで何か特別な出来事があるようには思えませんでした。
部屋に入ってきた婦人は母親で、厳しそうな表情をしています。
不機嫌そうな顔をしています。
その表情からこの人が姉だと解りました。
次のシーンは私が死ぬ場面です。
私はベッドで・・・
この続きは最終回に…。
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e856146.html
~~~
この体験談は続きモンです。
以前のものは
こちら↓↓↓
◆今までの苦労が嘘のようです-1
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855387.html
◆今までの苦労が嘘のようです-2
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855828.html

ここに至るまで苦労された
体験談は以下からご覧ください
◆今までの苦労が嘘のようです-1
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855387.html
◆今までの苦労が嘘のようです-2
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855828.html
~前回からの続き~
温かいベットに横になり…。
とても気持ちよくリラックスして
呼吸も普段とかわりなく、
瀧本さんの誘導によって自然に催眠状態に入っていけました。
まず、草原でリラックスしている場面では
木製のロッキングチェアに
腰掛けながら、ゆらゆらと
椅子に揺られている私が見えました。
そこは本当に暖かく気持ちがよく、
草のにおいのする風が流れていました。
いつまでも椅子に揺られて座っていたい場所でした。
次のシーンは、
ハイアーセルフに会いに行く場面です。
長い階段をどんどん下りていくと、
白い木製のとても大きなドアが目の前にありました。
ドアを開けて中に入ると、なかは真っ暗でなにも見えません。
しばらくそのまま辺りを観ていると
灯台の灯りのような光が遠くに回っているのが見えてきました。
その光はどんどん私のほうを照らしながら
近づいてきて、
とうとう私をすっぽりと照らし止りました。
辺りは暗いのに、
私だけがスポットライトのような光に照らされています。
光を見上げると
その光はきらきらとダストが輝いて
私に降り注ぎ
暖かくけれども眩しくはなく
なんとも心地よい光でした。
私は今回の人生の目的を聞きました。
「ありのままに生きること」だと答えがありました。
自分の力や考えで、
すべての事をどうにかしようと
頑張らなくてよかったということを感じました。
今の私に一番大切なことは何かを質問しました。
「愛」という答えでした。
何かをしてあげることばかりに
気をとられすぎ、
自分を愛すること、
家族を愛している思いを
伝えていくことがこれからは大切だと思いました。
私は何回生まれ変わったのか
質問すると
「何度も数え切れないぐらい生まれ変わっている」
という答えが返ってきました。
本当の幸せを迎えるにはどうしたら良いのか質問すると、
「自分の思うままに生きる」よう答えが返ってきました。
今のままの自分で
あれこれ思案せず、やりたいことを自由にやり、
毎日を楽しんで過ごしていいと思いました。
ハイアーセルフは、
いつもずっと側で見守り、
私は充分愛されている存在だと答えてくれました。
もう一言メッセージをというと、
「自分を信じて思うままにやってみなさい」と伝えてくれました。
次のシーンでは、前世の場面です。
10歳ぐらいの女の子です。
足元を見ると、
細工をされた木の床に
白の革靴をはいているのが見えました。
とても仕立てのよい
高級素材のとても素敵な
黄色のドレスを着ています。
髪は金髪の巻き髪でカチューシャのような髪留めをしています。
白人で瞳は青でした。
まるで、童話の「不思議の国のアリス」の挿絵と同じような少女です。
家の中は、豪華な細工を凝らした家具やカーテンで裕福な家庭のようです。
そんな部屋の中で一人で楽しそうに過ごしています。
とてもこの家が好きなのだけれど、いつも一人ぼっちです。
姉との関わりを知る前世の場面では、
先程より少し大人になった少女が、同じ家の中に居ます。
そこで何か特別な出来事があるようには思えませんでした。
部屋に入ってきた婦人は母親で、厳しそうな表情をしています。
不機嫌そうな顔をしています。
その表情からこの人が姉だと解りました。
次のシーンは私が死ぬ場面です。
私はベッドで・・・
この続きは最終回に…。
→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e856146.html
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この体験談は続きモンです。
以前のものは
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→http://kokohiki.eshizuoka.jp/e855828.html

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Posted by タキ at 06:05│Comments(0)
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